皆さん、こんにちは!大阪アカデミーで理学療法士国家試験対策を担当している木村です。
理学療法士を目指し、日々勉強に励んでいる皆さん。国家試験に向けて、様々な疑問や不安を抱えているのではないでしょうか?
「試験はいつ?どんな問題が出るんだろう?」
「合格率は? 難易度ってどれくらいなの?」
「勉強はいつから始めればいいの? おすすめの勉強法は?」
そんな疑問を解消するために、今回は理学療法士国家試験に関するよくある質問をQ&A形式でまとめました!
理学療法士国家試験 Q&A
Q1. 理学療法士国家試験って、どんな試験ですか?
A. 理学療法士国家試験は、理学療法士として働くために必要な知識や能力を評価する国家試験です。厚生労働省が毎年1回実施しており、合格すると理学療法士免許を取得することができます。
試験は筆記試験のみで、マークシート方式で解答します。午前と午後に分かれており、基礎医学、臨床医学、理学療法の3つの領域から幅広く出題されます。
- 基礎医学: 解剖学、生理学、運動学、病理学など、理学療法の基礎となる医学知識
- 臨床医学: 内科学、外科学、整形外科学、神経内科学、精神医学など、様々な疾患の病態や治療法に関する知識
- 理学療法: 理学療法評価学、理学療法治療学、理学療法関連分野など、理学療法の専門知識や技術
Q2. 国家試験の合格率はどれくらいですか?
A. 合格率は年度によって多少変動しますが、令和2年度と令和3年度の新卒者の合格率は約86%、令和4年度は約95%でした。(参考:理学療法士国家試験の新卒・既卒別合格率(令和2年度~令和4年度))
新卒者の合格率は比較的高めですが、既卒者の合格率は大幅に下がります。しっかりと準備をして試験に臨むことが大切です。
Q3. 試験の難易度はどれくらいですか?
A. 合格率は高いものの、試験範囲が非常に広く、深い理解が求められるため、決して簡単な試験ではありません。 基礎知識をしっかりと理解し、それを応用して問題を解く能力が求められます。
過去問を分析し、出題傾向を把握しておくことも重要です。
Q4. 試験対策はいつから始めればいいですか?
A. 理想的には、大学3年生の頃から少しずつ試験対策を始めることをおすすめします。
4年生になると、臨床実習が始まり、勉強時間が限られてしまうため、早めの準備が大切です。
まずは、基礎医学の復習から始め、徐々に臨床医学、理学療法へと学習範囲を広げていきましょう。
Q5. どんな勉強法がおすすめですか?
A. 効果的な勉強法は人それぞれですが、以下の方法を組み合わせることがおすすめです。
- 教科書を徹底的に理解する: 理学療法士国家試験の基礎となるのは、大学で使用する教科書です。重要な用語や概念を理解し、図表なども活用しながら、しっかりと内容を把握しましょう。
- 過去問を繰り返し解く: 過去問を解くことで、出題傾向を把握し、時間配分の練習、弱点克服に役立てましょう。解説をよく読み、間違えた問題はなぜ間違えたのかを分析することが重要です。
- 模擬試験を受ける: 本番に近い形式で試験を受けることで、実力試しや時間配分の練習ができます。試験慣れしておくことは、本番で緊張せずに実力を発揮するために大切です。
- 苦手分野を克服する: 過去問や模擬試験を通して、自分の苦手分野が明らかになったら、教科書や参考書に戻って集中的に学習しましょう。
- 隙間時間を有効活用する: 通学時間や休憩時間など、隙間時間を有効活用して、単語帳を見返したり、過去問を解いたりする習慣をつけましょう。
Q6. 予備校に通うメリットはありますか?
A. 予備校に通うメリットは、以下の点が挙げられます。
- 効率的な学習: 経験豊富な講師陣による指導、厳選された教材、最新の試験情報などにより、効率的に学習を進めることができます。
- モチベーション維持: 周りの受講生と刺激し合いながら、モチベーションを高く維持できます。
- 疑問解決: 講師やスタッフに、気軽に質問することができます。
- 計画的な学習: 個別の学習計画作成や進捗管理など、計画的に学習を進めるためのサポート体制が充実しています。
独学では不安な方、モチベーション維持が難しいと感じている方、より効率的に学習を進めたい方は、予備校の利用を検討してみましょう。
まとめ|理学療法士国家試験を突破するために
理学療法士国家試験は、決して簡単な試験ではありません。
しかし、正しい勉強法で、計画的に学習を進め、モチベーションを維持できれば、必ず合格を勝ち取ることができます。
大阪アカデミーでは、皆さんの合格をサポートするために、経験豊富な講師陣による質の高い講義、充実した学習環境、そして、一人ひとりに寄り添った個別指導を提供しています。
無料相談も随時開催しておりますので、「国家試験についてもっと詳しく知りたい」「自分に合った勉強方法を知りたい」など、どんなことでもお気軽にご相談ください。
皆さんの夢の実現に向けて、一緒に頑張りましょう!