急に気温が下がり寒くなってきましたね。
体調崩さずに頑張っていきましょう!
理学療法士国家試験は計200問の問題で構成されています。
この200問は毎年ほぼ同じ構成で出題されています。
例えば科目であれば解剖学で約15問出ます。
さらに細かく単元別ではMMTで約4問出ます。
この構成を把握することで勉強の優先順位も決まります。
また絶対に落とせない単元も把握できます。
当校では2400問を徹底的に分析しています。
つまり12年間分の問題構成を科目別、単元別に完全に把握しています。
やるべきことを当たり前のようにやれば国家試験は決して難しくありません。
がむしゃらにやると必ず勉強範囲に偏りが出ます。
細分化して可視化することが大切です。