第59回理学療法士国家試験 出題範囲の改定について

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 今年度の国家試験は出題範囲の改定があります。どのような問題がでるのか?合格率は?難易度は?勉強方法は?色々と不安が出てきます。しかし、対策を行えば全く問題はありません。私自身も前々回の改定年にあたる第45回国家試験を受験しています。出題範囲の改定は身をもって経験しています。だから、私は対策の方法を知っています。
 国家試験の特性上新しい範囲から難しい問題は出ません。ポイントを押さえることで十分に対策はできます。しかし、通常の範囲に追加されているため全体的な勉強量は増加します。そのためより効率的に勉強する必要があります。
 出題範囲の項目数は121項目(当校基準)になります。一つづつ確実に勉強するためには【管理】する事がとても大切です。大阪アカデミーでは一人一人に管理表を作成し、可視化しています。何が苦手科目か一目瞭然です。そのために目の前の課題に取り組むだけで大丈夫です。
 国家試験日は決まっており時間は有限であります。いかに効率よく、徹底管理をした勉強方法で一年間やりぬくことが合格の秘訣です。“新基準の具体的な対策方法については個別説明会で詳しく説明しています。”お気軽にお電話下さい。
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